2/25/2007

何故・・・そんなにオサレなの?

少し前の話になりますが、マルメの友だちの家に泊まりに行きました。

23歳のスウェーデン人と、スウェーデン人×デンマーク人の女の子二人暮らしです。

このアパートは築100年以上だそうで、見るからに最近の新しいアパートにはない重厚さ。最近建ってるアパートもモダンでかっこいいけどね。好みはけっこう分かれそうですな。

私自身はどちらかというとこういう古いんだけど味がある系が好きっす。

確かに古くて機能的な使いやすさはわからないけど、とにっかく趣があって素敵!

この、白木の、木の幅の広めな古いフローリング(特に憧れ。)に真っ白な壁、ペンキの剥げ具合がまたいいかんじな棚やドアや縦長の窓。どれもこれも「ステキなアパートだねぇ~・・・」という感想しかでないかんじです。

間取りは、大き目のリビングルームに小さめの部屋2部屋。この2部屋は彼女たちのそれぞれの寝室。そして改築されて床暖房になってて暖かさが心地いい、バスルームとキッチン。

そしてこの女子2人組のセンスにもいつものことながらただただ脱帽なのでした・・・。

私は特にスウェ人の子のほうと仲いいんだけど、彼女はマルメ大学で音楽の先生になる科をとっていて、バイオリンとピアノの名手。彼女のセンスだと思うんだけど、さりげなくおかれた楽譜立がいいかんじっす。

そして中古で買ったという古い革張りのソファも、落ち着いた雰囲気。

基本色は白と茶色なんだけど、ところどころにおかれた小物類が落ち着いたグレーとパープル系。

まあ、好みもあると思うけど、23歳くらいの女の子だとけっこうきれいな明るい色とかにいきそうだけど、そういう色を極力おさえたかんじが大人っぽいオシャレさの空間を作っているのかもね~・・・。

友だちの寝室も、白基調なんだけどさりげなくかかっているグレー×水玉のブランケットがアクセントになってます。

シンプルながらオサレで落ち着く雰囲気・・・メモメモ・・・(とかいいつつ、全然活かせないんだけど・・・悲)。

最上階で天井が斜めなのも、頭ぶつけそうではありながらもまた屋根裏風(小公女セーラを読んだ、小さいときからけっこう憧れている。)が漂っててなんかいい。

それにしても、物を一体どこに収納してるの?!と問い詰めたくなるくらいスッキリしている・・・見習わねば・・・あぁ、見たくない、自分の部屋。

マルメの駅からは徒歩だと30分くらいかかっちゃうんだけど、スウェ人のほうの友だちは車持ってるし、バスもあるので問題ないらしい。気になるお家賃は月9万5千円くらいだそーです。でも、半分に割れば一人5万だから、1人はバリバリ働いてるし、もう1人は学生だけど奨学金とバイトでなんとかなりたってるのでしょうね~。

でも、スウェ×デンのほうの女の子が今年の6月に結婚して、夫婦でここに住むらしいので、スウェ人の子のほうは出なきゃいけなくて、今アパート探し中らしい。いいところがみつかるといいね!

というわけで、Acoのインテリアチェックでした~。

2 kommentarer:

island sa...

日本でも古い建物を生かしたお店や住宅がチラホラありますね。

ボロ家、ステキ。(和洋折衷な感じの建物も憧れるわ。)
ボロいおうちにハデハデ雑貨を置いて生活するのが当面目指したいところですが(ちっちゃい目標じゃのう。)、ボロでも東京じゃ高いわ~。ホントにボロだし、排水関係が臭うらしい。
友人がお家を探してたんだけど、畳屋さん跡の建物で、最低でも5,6部屋(土間とガレージ付)はあるという何とも夢の物件があったのですが、とにかくボロもボロ。しかも、近所のおばさんがかなり面倒な人ぽかったらしく却下したという話を聞きました。
むずかしいのぉ。

Aco sa...

island>

islandもとうとう独立計画実施中なの?islandがボロ家にハデ雑貨をおいて生活するようになった暁にはぜひ遊びに行かせてください。
東京でボロ家に長年住んでた私に言わせれば、やはりボロ家は大変だってことっすね。。。なんといっても冬のすきま風が寒すぎます。家の中でも外って感じ。そして暖房代がかかる。
ボロと機能性が両立したところ・・・ないよねぇ・・・。
こっちのボロ・・・いや、古いアパートはそのへんの空調系の問題はないのだろうか?やはり寒いのはこたえるもんね~。