2月は月の半分をスウェーデンで過ごしてました・・・久々の友人たちにたくさんあって、感激フラッシュバックでした!
泊まった家のうちのひとつ・・・。
←用意してくれた寝具がこちら・・・
まるで、「馬の夢でも見ろ!」と脅迫されているがごとくのカバー。
いや、でもこれって不思議な話じゃあ~~ないんですよ!(え?)
以前スウェーデンに住んでいた時からウスウス感づいてはいたんですが、馬好きの女の子っていうのが非常に多いんです!!!北欧で、なのかヨーロッパでなのかよく分かりませんが、とりあえず日本ではあまりメジャーじゃない気がしますが・・・。
証拠1・以前のホームステイ先に9歳くらいの女の子いたことあるんですが、少女と馬の友情を描いた小説(表紙は大体が女の子と馬のみ。しかもシリーズになってて何冊もある!よくここまで話思いつくなーってかんじ)をたくさん持ってました。
証拠2・そして近所に乗馬学校があって、外で練習してるのよく見かけたけど、大半が女の子。
証拠3・上のベットカバー(友だちは成人した女の子でめちゃインテリアもオシャレなんだけど、きっとゲスト用はこれしかなかったのでせう・・・。きっと彼女も馬好き少女時代があり、これはその時代の名残なのだろうなと思った。)
デンマークのキオスクで見つけてしまいました。
馬のみを扱った、女の子向け雑誌!!!
その名は"Wendy"(ウェンディー。((見りゃわかるって。))
デンマーク語まだよく分からないから、特集らしき”HINGSTE”の意味をGoogleトランスレーションで調べてみたら・・・・
”種牡馬!”って・・・・・汗汗汗
・・・ふふふふ~ん・・・・・・汗
た、種牡馬特集かぁ・・・・
というわけで、よく分かりませんが、馬は一部の女の子の心を掴むんでしょうな!!!
で、日本の雑誌にもバックとかシュシュとか色々オマケがついてますが、
Wendyのオマケはこちら!
馬のお頭つきケータイストラップだい!
3 kommentarer:
日本にお友達が来た際は、JRAにお連れしたいものだな。
island>
競馬?
ノンノン!馬を愛する北欧少女には刺激が強すぎるよ!あくまでも”お友達のオンマさん”だから、人間が商売に使ったりとか、そういうのは怒っちゃうとオモウヨ!
馬事公苑があるではないか。
あれも、JRAのものですから。
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