(え?いらないって?まぁ、そう言わずに!)
イチゴは”Jordgubbar"(ヨードグッバー。複数形。)
っていいます。
ちなみに、”Jord”は「土」で、”Gubbar”はまあ、色んな使い方があるんですけど、辞書では「Old man」ってなってます。
イチゴ摘みは”Plocka Jordgubbar"(プロッカ ヨードグッバー)です。
ということで、ここではひたすらイチゴを摘みまくる。
イチゴはスウェではどっちかっていうと6月以降くらいに食べるのがいちばん盛んなんでないかな・・・?
摘んでる間は食べ放題でもあります。
写真に写ってる小さい箱を渡されるので、それにひたすら入れていく。
アレックスの家では大量に積み貯めて、冷凍して色々と使うようで、ママから「とにかくたくさん摘んできて!」と言われていたので5人でひたすらもくもくとイチゴを摘んだ。
←大漁だどー!
日本のに比べるとけっこう小粒だと思う。
でも、味がしっかりしてるかんじ。
そしたらその日の夜、ママパパが摘みたてイチゴを使ってケーキを作ってくれました☆
ひそかにケーキを狙ういちばん下の妹・・・:D
夏の時期にスウェーデンに行くならイチゴ摘みも楽しいかも?!
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