12/26/2005

SNOWSCAPE

山形の雪景色の続きです。

銀世界とはまさにこのこと。道路もすっかり雪に覆われ、かろうじて立ってる棒でカーブが分かるようになってます。こんなところ、初心者じゃ運転ムリムリ~~!!!

でも、雪って音を吸収するのか、とにかくシーーーーンとしていて、こんななかを1人モクモクと歩くのはいい気分でした。こんなときに無意識のうちに頭の中をグルグルまわってるミュージックはJEWEL(http://www.jeweljk.com/)の唄ばかり。たぶん、彼女がアラスカ出身→北→雪深そう という、いつもの私の単純思考回路からきているものと思われ。

時折勢いよく風が吹いてくると、雪が舞って、目潰しというか、本当に前が見えないので、かなり怖かったです。

山形で列車事故も起きたし。。。今回は貯まったマイルがあったので飛行機で行ってたけど、過去には今回事故にあった特急、「いなほ」で山形に行き帰りしていたこともあったので、遠い話ってかんじがしないです。

そしてこれは上空から見た、羽田空港付近。上空を覆っているグレーの部分は汚れた空気?(か、どうかは定かじゃないけど。)向こう側は覆われて街が見えません。

これが本当に大気汚染だとしたら、恐ろしい~・・・

12/25/2005

スウェーデンは夏でも雪が降る













すごくない?8月でこの雪。さすが北欧。

というのはウソです。ありえませんから。

今週、祖母に会いに、山形に行ってきました。

その時の写真です。

な、なんと、今年は58年ぶりという記録的な大雪。しかも、12月にこんなに降ることは稀だそうです。

最初の写真は、祖母の住む家です。両側に高い雪の壁ができてます。遠くに小さく見える赤いものは、自家用除雪機。

2枚目はよく道路に立ってるオレンジ色のミラー。かなり埋まってます。

いつもはスノボをしに1月くらいに行ってて、このくらいは雪があったと思うので私は大して驚かなかったんですけど、12月半ばからこんなに降られちゃうのは不意打ちというか、山形の人たちはかなりマイってました。まだ、採りきれてなかった作物もけっこうあったんだって。それに交通事故も多いらしい。あと、除雪作業や屋根の雪下ろしなど。雪国の暮らしはなかなか大変ですな。

気温は約2度。スウェーデンに行く前の、いい練習になったかな。。。スウェーデンはマイナス5度らしいけどね。でも私が行くところはこんなに雪が積もることはないらしいです。

12/11/2005

Sweden着












あまりの疲れに爆睡していたので、タイからコペンハーゲンの約10時間のフライトはあっという間でした。
そして、ホームステイ先のご夫婦と空港でご対面。乗せていただいた車がボルボで、「(あぁ、スウェーデンだなぁ)」と妙に実感。コペンハーゲンの空港から、スウェーデン南部の街、Lundまでは、何分だったか忘れたけど、1時間しないで着きます。

あっという間に国境を越え、スウェーデンに入る。この、スウェーデンの南部地方(スコーネと呼びます)は、とにかく平地が続いていて、山や森がないのが特徴のようです。ひろーーーい青い空に、コットンみたいな雲がフワフワ浮かんでいて、眺めているだけでホノボノ気分。しかも夏は白夜といわれるだけあって日照時間が長いので、夜6時すぎでもまだこの明るさ。

私が到着した日は、ちょうどスウェーデンでは大きなイベントのひとつ、「夏至祭」の前日でした。夏至祭ではイチゴを食べる習慣があるらしく、道中にイチゴ売りスタンドが。スウェーデン国旗とイチゴマンが目立ってますね。イチゴは、日本のより小ぶりだったけど、甘さはしっかりありました。

タイ出発前はあまりの忙しさと、早々とホテルチェックアウトしたこともあって、そのまま飛行機乗って、しかも空港で寝たりなんかして、2日間くらいシャワーあびてなかったんですよ。(クサッ!) なので、ステイ先の人たちとガシッとハグできませんでしたね~。

全然関係ない話なんですけど、今、すっぱムーチョにハマってます。あんな美味しいものだったとは・・・。

12/06/2005

さよならタイ。またいつか。

さて、タイ最終日。タイからコペンハーゲンに行く飛行機の離陸時間は1:20a.m.。そう、真夜中だったのだ。そのため、23時過ぎに空港に行ってチェックインしなくてはいけない。また、タクシーの悪夢が。。。。

しかし、ありがたいことに、タイ在住の友だちシスターズが一緒にタクシーに乗って空港まで見送りに来てくれることに!

その時乗ったタクシーの運転手は、初日に乗ったタクシーの運転手とは雲泥の差。よくしつけられた犬のように指示に忠実に、また何のゴマカシもなく、空港まで連れて行ってくれた。シスターズはタイ語上手だし、それがいちばんの理由なんだろうな。。。日本のタクシーの運転手が、言葉ができない外国人を騙してぼったくるとは考えにくいから、やはり日本はいい国だ。

別れを惜しんで、そしてチェックイン。そして、飛行機が出るゲートに行く。と、なんとそこで飛行機が遅れるとのアナウンス。夜中の2時過ぎまで出ないとな!結局、ゲートのところのベンチで仮眠。貴重品が入ったバッグを枕にして寝る。もう、ここまでくると、どーでもよくなって、靴下も靴も脱いで寝た。見回したけど、日本人らしき人は私以外いなかった。

さすがコペンハーゲン(デンマーク)行きなので、白人率がグンとアップ。彼らなんて、普通に皆が土足で歩いてるような地面に直に寝てて、私はいくらなんでもそれはムリってかんじだった。結局2時間も遅れて、待ってる人々の顔も疲労とイライラが見られる。だって、すでにもう夜中3時すぎ。ようやく飛行機がでる。

飛行機では爆眠。どんな人が隣に座ってたかも、何も覚えておりません。

上の写真は、コペン到着ちょっと前に窓から見た風景と、タイ航空を利用するると、着陸ちょっと前にいただける、生のランの花のコサージュ。

それにしても、タイはたった3日間だったのに、超内容が濃かった。色んなところでピンチを切り抜けられたのは、必死で祈って神が助けてくれたとしか思えない!とにかく無事でコペンハーゲン(私が滞在していたスウェーデンの都市は、最寄の空港がコペンハーゲンだったのです。)に着けるという安堵の気持ちでいっぱいでした。

でも、タイはまた行ってみタイです。もう免疫できたような気がする!

次回からはようやく、待ちに待った(誰も待ってないけど、言ってみただけ。)スウェーデン紀に突入です!

タイのジャニーズ?

そろそろタイ記録も終盤にさしかかりました。
今回はスーパーでのヒトコマです。

1枚目は白い歯がまぶしいタイの芸能人(たぶん・・・)。ハミガキペーストの宣伝です。

もう1枚は、タイのマック・ドナルドさんも手をあわせて、「サワディーカー(ありがとう)」をしているところ!

昨日、南船橋の「ららぽーと」に買い物に行ったんですけど、駅を降りたら巨大な「IKEA」を発見!スウェーデン発の巨大家具屋ですが、2006年春に日本にやってくるのです。もう、はっきり言って見た目はスウェーデンにあるのと何ら違わなかったです。サイズも巨大!お手ごろ価格で(物によっては高い。)、シンプルでかっこいいデザインの家具や雑貨が手に入ります。スウェーデンではよくお土産を買う時にお世話になったなぁ。それにしてもこんなご近所にできるとはうれしい限りです。でも、できたてはお客さんが集中して混雑しそうだな。

できる頃には・・・だけど。。。

ららぽーと付近に、IKEAと書いてあるIDをぶら下げた外国人のおじさんたちが何人もうろついていました。スウェーデン語かと思って聞き耳立ててたら英語でした。IKEAはヨーロッパの色んな国や、アメリカや、中国にも進出してるんですよね。日本は遅いほう?

では、参考にどうぞ→http://www.ikea.jp/

11/30/2005

背中かゆいの?

水上マーケット行った日の夜は、タイに住んでいる日本人の友人たちと5人でナイトマーケットに行ってきました。

彼女たちはヤングでかわいい日本人女性たちなのですが、私が遭ったような、ぼったくりタクシーや怪しいトゥクトゥクのような事件は経験したことないそうなんです・・・。
私の話はかなりウケたようで、大笑いされちゃいました・・・汗。
笑い話じゃないんですけど~!

多少でもタイ語が話せると違うのかな~・・・。それか、私がかなりオバカっぽく見えたから騙されたのか。

ナイトマーケットでは、彼女たちは値切りのプロ!色々お世話になりました。ここではCDやらスカーフやらを破格で購入。特にスカーフはどんな日本のお土産よりもスウェーデン人の友人たちに喜ばれたようなかんじで、ちょっと複雑な気分。

ここも、またいつか行きたい場所のひとつです。

11/29/2005

The Floating Market

また、タイ旅行記に戻ります。

3日目はバンコク校外にある水上マーケットに行きました。私のタイのイメージでいちばん最初に浮かんでくるのは、この水上マーケットでした。

やはり観光地として有名なだけあって、外国人で溢れていて、かなり混雑してました。

本当に、みんな浮かんだ船の上で商売してるの!お菓子焼いたり、お土産売ったり。ラーメンまで船の上で茹でて売ってるのにはビックリです。しかし、これがおいしかった!今日の写真のラーメンです。あーーーパクチーたくさん乗った麺食べたいなー。

11/28/2005

Austin Powers Defrauder!

今回も旅話からそれるけど…

姉歯建築士ってオースティンパワーズに…似てませんか??
なんか、フとそう思った。オースティン、ごめん。

この間、電車で見た中吊り広告の一文。「姉歯、髪も偽造」。う~ん、確かに…。
思えば、私の最初の就職先の最悪な上司も髪を偽造していました。近くで見ると頭皮が緑色。もうちょっと上手に作れないのかなぁ~。

そうやって偽造するよりも、月刊誌LEON最新号にあるような、(これも中吊りで見た。)「モテるイタオヤ髪は『ないモノ活かし』」、そう、こんなかんじで勝負してほしいですよ。もちろん、イタオヤ(イタリアのオヤジ)になる必要はないですが、偽造は余計恥ずかしいと思います。

ところで、この間WOWOWで母と一緒に「電車男」の舞台(武田真治さん主演)を観てから、母が2チャン用語を覚えてしまって、生活の中で多用するので面白いです。特にお気に入りは、「おねいさん」と、「オマイラ」みたい。

今後の旅話はそんな長いのもうないと思います。ご安心をー。私もこれで一安心…。

11/24/2005

ACO DESU

トゥクトゥク物語があった日、私は日本を離れてまだ2日しか経っていないにもかかわらず、家に連絡したい気持ちでいっぱいでした。なのに、電話全然つながらないの…泣。
仕方ないので、ホテルの近所にネットできる店を見つけたので行ってみました。

そこで母にメールを書きました。日本語に変換できなかったんだけど、調べる気力もありませんでした。

以下がその時のメールです。

Title:ACO DESU

kinou buji tai ni tukimashita.
ha---------- narenai basho nanode honntou ni tukaremasu.
ikiuma no me wo nukuyouna kannjide,itumo damasarenaika to bikubiku DESU
DENNWAMO NAKANAKA MITUKARANAKUTE,YOUYAKU INTERNET DEKIRU TOKOROWO MITUKEMASHITA
IKINARI OOMOJINI NATTANNDAKEDO NAOSHIKATAGA WAKARANAI.
YAHARI KOKOHA NIHON TOMO SWEDEN TOMO ZENNZENN CHIGAU TAIPU NO KUNIDE SHINNKEI TUKAIMASU.
DEMO BUTTUKA HA MONOSUGOKU YASUI DESU.
NARETARA MOUSUKOSHI TANOSHIKU NARUKAMO.
KYOUHA ICHINICHI HITORIDE KOUDOU SHITANNDAKEDO KANARI TUKARETA.
DEMO,GENNKI DESU.SHINNPAI IRIMASENN.
DENNWA DEKIRUTOKORO MITUKETARA DENNWA SHIMASUNE.
KYOUNO GOGONI KAKETANNDAKEDO RUSU DATTAYO.
SOREDEHA MATANE.

Aco yori

読みにくいけど、これがその時のメール。今見ると、あの時の感情がよみがえってくるう~。
「生き馬の目を抜くような」とか書いてるけど、ほんとそんなかんじだった。

でも、ほんと、友だちととか、もう慣れてる人と一緒だったら、楽しめると思います!私は今まであまり海外で怖い思いをしたことがなかったので、ちょっと甘く見ていたのでしょう。。。でも、正直、機会があって仲間がいたら、また行きたいです!これ、ほんと。

今回の私のトゥクトゥク物語が、どなたかの旅の参考になるといいな。

私はトゥクトゥク恐怖症。

恐怖のトゥクトゥク物語・完結編

運転手は、やはりちょっと酔っているふうで、まだまだ飲みたいと思ったみたいです。ビールを追加で2本注文してました。。。で、私は電車で帰るって言ってるのに、彼は丁度そこを通ったトゥクトゥクを呼び止めた。

運:「あー、○○!(どうも、友だちだったらしい。)この子のホテルまで連れて帰ってあげて!」

私は、もう解放されるということがうれしくて、イソイソとそのトゥクトゥクに乗り込んだ。そして、明るく運転手とサヨナラを言い合った。ちなみに彼は、自分の電話番号を教えて来た。(名前はジョー。これほんと。誰かさん、ゴメンナサイ)
電話なんてかけるもんかー!! (でも、結局彼は最初に言った30バーツも受け取らず、ご飯を含めて全てタダだった。今思えば、本当に好意でやってくれていたのかもしれない。でも、変な店ばかり連れて行ったり、こちらの意見聞いてくれないで無理矢理だったり、やはり怖かった。)

何も危害を加えられずに開放されたことがほんと嬉しかった。あとはホテルに帰って寝よう。本当に疲れたのだ。(でも、もしもホテルの名前を運転手ナンバー2に言って、それが前述の運転手に伝わったらなんかやだなと思ったので、違う、近所のホテルの名前を言いました。)
50バーツ(これは多めの値段です)あげるから、早くホテルに行ってと言ったら、先払いしろと言われて、先払いしました。

と、その時!!!驚くような事態が!!!

運2:「今から、ちょっと宝石屋に連れて行くから。」
私:「(!!!!!マタデスカ!!!!!!!!!)いやもう、ほんと早くホテル帰らないと。」
運2:「5分でいいから見ろ!」(かなり怒り気味で。)
運2は、怖い系オジサン運転手でした。。。運1はチャラ男若い系だったんだけど。
私:「(ヒイイイイイ!!!!)じ、じゃあ、見ます。。。」

でも、私もかなりむかついていたので、店には入ったけど、1分も見ないですぐ外に出ました。そんな調子で、運2にすごまれて、結局3軒の店に入りました。

信じられる?!ありえないよね?!?!そして、もっと驚くような事件が。

走っているとき、運2が言い放った。

運2:「あれ?トゥクトゥクの調子がおかしいなぁ・・・・・・」
私:「(チーーーーーーーーーーーーーーーーーン)」

(ピンとこなかったかたは、11月21日のブログ参照。)

はい?なんでこの国のトゥクトゥクはそんなに簡単に壊れるとですか?
これで、私、また拉致未遂ですか?

♪ネバーエンディングストーオーリーーーラララーラララーラララー…♪

もう、私は限界でした。そこはありがたいことに繁華街。私は信号で停まりかけたトゥクトゥクから飛び降り、走り去ったのでした。そして駅を見つけて、電車で帰ったのでした。


完

この話は、ほんとーーーーに100%ノンフィクションです。